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100821-22富士山

2010年8月21日(土)~22日(日) 晴ときどき曇

往路: 8/21(土) 8:21東京 -(JR快速アクティ)- 9:27/41国府津
         -(JR各停)- 10:26御殿場 -(車)- 12:00御殿場登山口
復路: 8/22(日) 12:00御殿場登山口 -(車)- 13:35御殿場
         -(JR各停)- 14:24/28国府津 -(JR快速アクティー)- 15:38東京

14:05御殿場新五合目(1,440m) - 14:20大石茶屋 - 15:05/15休
 - 16:00新五合五勺 - 16:20/30休 - 16:45旧二合八勺 - 17:30/40休
- 18:40/19:00休 - 20:10/20休 - 21:10/25砂走館 - 22:35/50赤岩八合館
 - 23:20八合 - 23:40/0:00休 - 0:10/20休 - 0:40/50休 - 1:10/15休
 - 1:25/40休 - 2:10御殿場山頂(3,680m)
(行動:12時間05分 うち休憩:2時間30分)

7:05御殿場山頂 - 8:10赤岩八合館 - 8:35/55砂走館 - 9:05七合 - 9:20尾根分岐
 - 宝永山尾根引返し - 9:30尾根分岐 - 9:50/10:00二合八勺 - 10:50大石茶屋
 - 11:00御殿場新五合目
(行動:3時間55分 うち休憩:30分)

昨年に続き,広島のスノーボード仲間と富士山へ。
昨年は須走ルートでしたが,今年は4登山口の中で最長の,御殿場ルートにチャレンジです。
今回は,これまでで最高の標高差(2,300m),距離(登り11km・下り8.5km)。
また,今回は早朝に仮眠をするための装備(寝袋,シート,水3L,食糧等)で,荷物の重さも最大級。
3Fの部屋から階段を降りるだけで,荷物の重さに不安一杯。

JRを乗り継ぎ待ち合わせの御殿場駅へ。広島組の車に拾ってもらいます。広島組は昨夜出発し夜通し高速を走り少ししか仮眠を取れていないようですが,それを感じさせないテンションで迎えてくれます。

早速登山口に向かい,ゆっくりと昼食をとり,準備に取り掛かります。

100821登山口

14:00に登山スタート。
登山道は,砂礫で意外と傾斜もきつく筋力がドンドン奪われて行きます。しばらくすると雲の中に突入し,展望もなく衣類やザックが湿ってきますが,一歩一歩ゆっくり足を進めます。

100821霧の登り

2,500mを超え,ようやく雲を抜け展望が一気に広がります。
まっすぐな稜線や広い斜面に,歓声があがります。

100821霧の晴れ間

高度を上げるにつれ歩きにくく,そして息苦しくなってきます。意識的に息を吐き深呼吸をしますが,回復しません。また,暗くなっており,足元も不確かに。。。

9合からは段差も増え,乗り越えるのがとてもきつい状態に。足も半歩づつしか出なくなってきます。ダブルストックを頼りにゆっくり足を出します。あまりに息が切れ眠気もピークのため,20~30分毎に休憩をしながら登ります。休憩の度に「次の休憩でリタイヤしよう」と思うのですが,みんな黙々と頑張っており言えずにいると,頂上まであと300mのサインが出てきます。半信半疑で進んでいると,頂上の鳥居が見え,いよいよゴールへ。

10時間を目標にしていたのですが,12時間かかってしまいました。

さっそく御来光までの仮眠の場所を探します。ちょうど3人が横になれる岩陰があり,準備してきたシュラフにくるまって仮眠します。夜中は快適でしたが,朝方にかけて寝ている脇を人が大勢通り(しかも,「おっ,人が寝ているゾ!」とのコメント付き)起こされてしまいます。しかしシュラフの中からみた星空はとてもきれいでした。

そしていよいよ御来光,雲海の向こうから,皆さんの歓声とともに,オレンジ色の大きな太陽がゆっくり登り,あっという間に周囲は太陽の光に包まれて行きました。なぜかわかりませんが,大きな太陽を観ていると,ハラハラと涙がこぼれました。。。

100821御来光

共同食の雑炊と味噌汁,コーヒーの朝食を頂き,下山の準備をします。

登りは数組としか逢わなかったのですが,下りは大勢の人でびっくり。大砂走り目当てに御殿場ルートで下山する方が多いようです。あんなに苦しかった登りがウソのように快適に下ります。

100821山頂の眺め

大砂走りに入ると,ひたすら砂礫の道を下ります。途中雲に入り展望が無くなりますが,雲を抜けた時の展望に感激。富士山でなければ見えない大きさ・広さを堪能します。写真ではこの広さを上手く撮ることができず,もどかしい限りです。

100821広い裾野

昨年は下山中に膝を痛め大変つらかったのですが,今年はサポータ等で対策もしており,とても快適。無事下山することができました。当日は「もう富士山はいいや」と思っていますが,少し時間が経つと苦しみもすっかり忘れ,また行きたくなってしまっています。来年も行ってしまうんでしょうね。
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